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私が嫌

ひとつ言葉で
疑って

羨ましいから
早合点

疑心暗鬼
人の気持ちがわかんない

あの子は私のことどうでもいんだなって
今は邪魔なんだなって
使われて
そんな気になっちゃって
でも可愛くていい子だから
そんなことも言えちゃって
悪気はないんでしょう
わたしが嫉妬してるだけ?

嫌いだ
がきんちょだ
いつまでそんな思考?
わたし

もう大丈夫だと思ってたのに





ほんとは仲良くなりたいのに



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クルマに触っちゃいけないって言われる齢じゃないし
大人のハナシだって言葉を濁される齢でもないし
関係ないかと無視されるモノでもない

いつ
急に
どうして

わかるけど

こういうことを考えるのは
きっとわたしのトラウマらしきものに少なからず影響しているはずで

そういう子供時代が
苦しくて
歯痒かった
世界中の人と仲良くして
笑い合える人達だと思うから

父が警戒するなら
安全なサポートをつけて

お任せの世界旅行に連れて行ってあげられるくらい

将来楽できるくらい

わたしはなりたいな


いつまでも快適な体で環境で
新しいことを続けてほしい
幸せに
忙しいと笑って

それだけでいいかもと
思った
その矢先なのに


なんだこりゃ


そもそもわたしにできるのか

安定しなきゃなのだよ

もう失望されたくない。


したくないよ
正しいって?
みんなと違うが個性って?

何がいいって

自分の本心でしょ

人と同じとか違うとか
固執することでもなくって

自分の本当の気持ちが一番尊くて

混乱する
わたしは人の好意を否定しない努力をすることに意味がある
疑うことは
もしものときわたしが傷つくことを避けるいい手段でなににも迷惑をかけないと思っていたけど
相手を侮辱し否定しそして不幸を呼ぶ
好意を踏みにじってなおも真に愛されたいなんて
それはただのエゴ、自己中心的なただの脅迫である
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