■ 現実逃避に飽きたら仕事するのだ

きっと
それでいいのだ

やっぱり
わたしはわたしを生きたくない？
他人の中を生きていくのがベストかと
成功とかお金とか
いらないから
人の生活をサポートする
体も心もメンテナンスする
「人のためになにかしたい」とか
そんな受験生の言葉みたいなんじゃなくて
わたしがあってほしいから
そういうとこを作りたい
それだけで

今やってることに
少しづつ飽きてきたのがわかる
みんなに失礼なのに
エネルギーを注ぐのを抑えているのがわかる
たぶん今まで背負いすぎて
イライラしたときを思いだして
その防御策のためなんだろうけど
申し訳ないけど

眠って
眠って
眠って
本読んで
眠って
眠って
眠ることに飽きたら
仕事するの
それでいいんじゃないかしら？

ただ
誠実に
確実に
できるなら