■ジレンマ、ジレンマジレンマ

誠実になりたい。
すぐ動きたいのに、すぐ動くと足が絡まって転ぶ。

原発後の政策も私と同じなんじゃないかななんて
遅いのは、仕方ないんじゃないかななんて

すぐ動けないなら、
整理しなきゃ。
すぐ見渡せるように


「失敗」してダメだと言われて
誰にも会いたくなくなって
誰とも何もしたくなくなった

けどこう見えたと言ってもらえて
始めは反発したくなったけど時期に目の前が晴れてきた

やはり外からの力は計り知れない。
私の手に終えるものでなく、それはちょっとしたアクションで受けられる偉大な恩恵だ。

■足が絡まるのが怖くて

足元を見つめているばかりだった。
それが今までのわたしだ。

■ 全てのものにはオームでで表すような抵抗があって

やっぱり伝導率100％とはいかないんだなあ。
わたしの言葉も、言葉という導線介してはどうしても抵抗が大きすぎるらしく、全く全く電球が光らなかった。

熱伝導率を上げることが全てで、それは言葉の(脳内の)パズルの解読によってもたらされる

言葉(パズル)を制するもの世界を制する

どうして公に評価されないんだろう
どうして学ぶ場がないんだろう

そこを作って行きたい
一生かけて





吐けるならクールに吐きたい

■ぜんぜんね、

みんなに追いつけない。
置いてかれちゃって、
私はいっつも別行動。
いっつもいっつもそれを感じる。
世間はとっても足が早い。

ついてけない。
流れに乗れない。
いっつもいっつも、
ずれてて、
おいてけぼりで、
私は追いつこうと走らない、のかな？

泣きそうだよ

どうして他の人の気持ちを配慮できないの
自分よがり一人よがり




自分がどんどんつまらない人間になって行くようで




自分のダメなとこがちゃんと見えるようになって来ただけ、
だといいんだけど

■しあわせな日

なんか不思議な日
やっと終わったね
また始まるけど
そして、もう終わったのか…

うれしい
寂しい
悔しい


私は流れに乗れない
どうしても
どうして
どうしても


でも私の力
少しだけ、少しだけ…
でも、それでも、まだまだ、ぜんぜん
くやしい、どうしたら波に乗れるの
正しいことできるの

泣きたい、泣きたい
誰にも嫌な思いさせたくないよ







もっとお話したかったな

あんな時、本当にみんなを楽にできるようなマッサージができればいいのにと思った。