忍者ブログ
ブログ内検索
バーコード
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

教えたくて
教えたくなくて

好きだけど
好きという言葉にしたくなくて

感想も聞きたくなくて
言いたくなくて

本当は誰にも見てほしくない


本当に必要なものはわかると思った
ポスターを見て
これだと思って
予約をして
見なきゃいけなくしようと思った
そんなこといつもしないのに

まあきっかけはキャメロンていう
ミーハーさだけど

わかった
見るためのものだった



紹介したくない気持ちが薄れて
今更こっちのブログに書く
PR

ん?
これ…日本人向けですか。
なんて思ってしまう程日本っぽかったです。
日本人なら反応してしまうのでは?というシーンが2、3。

というか漫画っぽかったです。
今思うと、そういえば皆いいキャラしてる!なのですが、
そこがアクションの多さや漫画ちっくなあらすじをうまくカバーしてるかんじ。

それとアクション!
話の三分の二くらいは「うおおおお!(勢い)」ってテンションです(笑)。
というか私の観たかんじでは、
全てのジャンルのアクションを詰め込みたかったのでは!?
なんて思いました。
アクション好きな方なら普通に好きでしょう。
まあ
「アクション映画は好きなんだけど、アクションシーンは怖くて苦手なの~」
なんて言う方なら別ですけど。
一応ラブ(?)もありますけど、何しろ皆さん爽やかなので(笑)。
情熱ラブ重視の方は「ちょっと足りな~い」のでは?

ここで私のときめきポイント。
1."彼"のニューボディーにときめく!
頭文字D読んでる最中なので尚更でした(笑)。
2.登場人物(みんな)のキャラにときめく!
私がこの映画を許せる(偉そうだ(笑))のは、
やっぱりキャラが嫌じゃないからかなあ、と。
主人公は正義感があるわけでもないし強くもないんですけど、
どこか格好いいんですよねえ。
あの絶妙な頑張るかんじが。
洋画こその格好よさではないでしょうか?
あと、女の子達の魅力が!
3.前の席の方のスキンヘッドが素晴らしかったです。
あんなに近くで初めて見ました!
(それも上から。)
私本当にあの席でよかった!
(映画とは関係無いです。すみません(笑)。)

とにかく、アクションシーンでも目が離せない映画で驚きました。
やっぱりあのスピード感は邦画に無いのでは、と思います。
それで、なかなか後味スッキリなかんじでした。
スカッとするより「スッキリ」なかんじ。
気分がリセットされてよかったです。
観る前にイメージしてたのよりいいかんじで、まあ満足でした!

博多もつ鍋

HOME