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ん?
これ…日本人向けですか。
なんて思ってしまう程日本っぽかったです。
日本人なら反応してしまうのでは?というシーンが2、3。

というか漫画っぽかったです。
今思うと、そういえば皆いいキャラしてる!なのですが、
そこがアクションの多さや漫画ちっくなあらすじをうまくカバーしてるかんじ。

それとアクション!
話の三分の二くらいは「うおおおお!(勢い)」ってテンションです(笑)。
というか私の観たかんじでは、
全てのジャンルのアクションを詰め込みたかったのでは!?
なんて思いました。
アクション好きな方なら普通に好きでしょう。
まあ
「アクション映画は好きなんだけど、アクションシーンは怖くて苦手なの~」
なんて言う方なら別ですけど。
一応ラブ(?)もありますけど、何しろ皆さん爽やかなので(笑)。
情熱ラブ重視の方は「ちょっと足りな~い」のでは?

ここで私のときめきポイント。
1."彼"のニューボディーにときめく!
頭文字D読んでる最中なので尚更でした(笑)。
2.登場人物(みんな)のキャラにときめく!
私がこの映画を許せる(偉そうだ(笑))のは、
やっぱりキャラが嫌じゃないからかなあ、と。
主人公は正義感があるわけでもないし強くもないんですけど、
どこか格好いいんですよねえ。
あの絶妙な頑張るかんじが。
洋画こその格好よさではないでしょうか?
あと、女の子達の魅力が!
3.前の席の方のスキンヘッドが素晴らしかったです。
あんなに近くで初めて見ました!
(それも上から。)
私本当にあの席でよかった!
(映画とは関係無いです。すみません(笑)。)

とにかく、アクションシーンでも目が離せない映画で驚きました。
やっぱりあのスピード感は邦画に無いのでは、と思います。
それで、なかなか後味スッキリなかんじでした。
スカッとするより「スッキリ」なかんじ。
気分がリセットされてよかったです。
観る前にイメージしてたのよりいいかんじで、まあ満足でした!

博多もつ鍋

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